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このブログは半年振りです、忍者ブログの管理画面さんお久しぶりです。
とりあえず、ココ半年でも色々な著作物を購入したので、 ざっと感想を書いたりしてみようと思います。
そんなわけで、 現在進行形超ハマりアーティスト「TOMOVSKY」の2009年作品「幻想」。 Amazonのレビューは出てすぐ、わーい一番のりという感じで書きました。
で、今、書いてみると、
…正直なところ、前作の「大航海」の、あの作りこみに比べると、 コレは、イマイチ、かなぁ…と。 特に、初めてトモフ聴く人には、コレは勧めないです。 「我に返るスキマを埋めろ」シングルを貸すでしょう。
前作は、「マー」以外、どの曲にも感動する部分があったし、 どの曲にも、それなりに好きという人はいるのだろうけれど、 (ワタシは「その二つ以外は」と「光をあつめて」が好き)
今回のは、テーマ曲的な、 「我に返るスキマを埋めろ」が、とにかくもう強烈すぎて、 アルバム全体では、他の曲が弱く感じてしまいました…。 「幻想特急」や「スピード」もいい曲なのだけれども、 全体的にアルバムで聴くと、さらっとしてるというかフツーというか、なんというか。 ライブだと「ねる日」や「AKY」も、いいんだけどね。
そして、個人的には「突破」が、ものすごく惜しい。 メロきれい、歌詞せつない(「スピード」より好み)で、だけど短い曲だから寸止め感。イキ足りない。 もうひと展開くらいあったら、とても良い曲になってたと思います。 今回、割と無理やりワンマンライブに間に合わせて出した印象あるけど、 無理しなくても良かったのになあ。まあ無理したかったんだと思ってますが。
それから、やっぱりどうしても、 古い曲である「記憶のコントロール」は、ちょっと浮いてるかも。路線違いすぎ。 ライブでは、カセット曲の発掘ということで? 「記憶の~」とともに「二人目のキミ」をカラオケ作成して歌ってて、 ラブソングとか古い曲限定アルバムとか作りたい的なことを言ってた気がします。 カセットの在庫終了したから、そういうアルバムを作っても、良いのではないでしょうか…
…ということで、現在進行形ファンの贔屓目をマイナスしておくと、 「幻想」は、★4つくらいの評価だと思っています。 トモフのアルバムの中では、そこまでデキいい方じゃないなあ、と。 「我に~」聴きたければ、「我に~」シングルで十分じゃん、と。 次回は、「長すぎる冬」(これも名曲)収録のCDになると思われますので、そっちに期待。